お米

美味しいお米ができるまで[徹底解説]

IT_Riceのさくちゃんです。

現在、お米農家の方がどんどん少なくなってきています。

そうなんです。現在、お米農家は深刻な状況なんです。

そこで私は今回、美味しいお米ができるまでの全工程を解説し、一人でも多くの方にお米について知ってもらいたいと思います。

3月~4月

種の準備、育苗

たくさんのモミの中から、汰円として使える良質なモミを選びます。

ここで苗がよくかかるのがばか苗病や苗立枯病です。

こちらは苗の成長が悪くなり、健康な苗ができなくなります。

苗に病気が出ないように薬剤で消毒したり、温水に10分つけて消毒する方法があります。

そして、水をたっぷり吸わせて発芽へのウォーミングアップをします。

4月初旬~

種まき

育苗箱に種をまきます。

ここで根や茎の丈夫な苗を育てます。

発芽した苗が枯れないように水かけを欠かさないようにしてください。

温度、水の管理が共に重要です。

さらに田んぼに基肥を散布します。ここで土にしっかりと酸素を吸わせてバランスの良い土を作りましょう。

田圃を耕し、水を貼ったら土の表面をならします。

5月下旬~

田植え

お米作りの醍醐味の一つ、田植えをここで解説します。

田植えの前に苗箱に薬剤も撒きましょう。

こちらが病気や害虫予防になります。

さらに温暖かつ無風の日にちを選び、田植えをすることで苗へのダメージを防ぎます。

収穫の時期までこまめに水を管理しましょう。

6月~

稲の管理

田んぼの土をほぐし、雑草をとりましょう。

病気や虫が発生してくる前に、農薬を撒きましょう。

農薬は決して、悪いことではありません。時に、稲の成長を促す効果もあります。

あと、溝切りをしましょう。

溝切りとは、苗の間に溝をつけることです。

こうすることで、水管理の効果をより高めることができます。

7月、8月~

稲の管理

ここでは中干しをしましょう。

中干しとは、苗の根を痛めることを目的とするガスを抜きます。

そして、酸素を取り入れるために一週間田の土を乾かします。

こちらでも肥料を与えたり、農薬撒きましょう。

全ては美味しいお米作りのためです。

収穫まであと一歩です。めげずに頑張りましょう。

9月上旬~

稲の収穫

穂が垂れて、実ったら刈り取りましょう。

少し早めに収穫をしてしまうと、お米の量が少なくなります。

遅すぎると、稲に花が咲いてしまいます。

さらに、この時期はちょうど台風が直撃するタイミングです。

まだ自分が思っている十分の穂でなくても、台風が直撃するからといって、その前に稲を刈る人もいます。

さて、ここから解説に移ります。

まずは田んぼの水を抜いて、稲刈りの準備をします。

そして、水が抜けて土がひび割れたら、稲刈りをしましょう。

もみすりも同時進行で行っていきましょう。

そして、お米を袋に詰めて終わりです。

私もこの間お米の収穫をしましたが、一番疲れたの最後のお米を袋に入れる作業でしたね。

現在ではこの全工程、機械の発達により一人で行うこともできます。

10月~3月

土作り

肥料を散布し、次のお米作りに備えます。

私も小さい頃はよく冬場の田んぼで兄弟とサッカーをしていました。(笑)

体幹もしっかり鍛えられるので、今となっては普通のグランドに比べて良い練習に庵ったのではないかと思います。

まとめ

今回はこの記事を見て、お米作りに興味のある方、また初心者の方向けにお米作りについて徹底的に解説を行いました。

お米作りについては地域やお米の種類、ご家庭によって作り方に差異が生じると思います。

ですが、一番大事なことは実際にお米を食べるお客様の顔を想像してお米を作ることが大事です。

お客様だけでなく自分が、自分の家族が自分が作ったお米を食べることを想像しながら作ると、自然と美味しいお米が作れますよ。